五十嵐忠則(いがらし・ただのり)
昭和18年12月3日、富山市生まれ
19歳から料理の道に入る。
出発点は洋食(東京・銀座スエヒロ)だったが、先輩の影響で和食の世界に興味をもち、和食の修行を積む。当時出会った親方(森川氏)が関西料理の料理人だったことで、自然と関西料理の道に進む。
昭和53年より株式会社山翠楼(さんすいろう)に勤務。現在、「ゆば懐石 山翠楼」と、「懐石 海石榴」(つばき)の2館の総料理長を務める。
和食は料理の幅が広く、季節によって食材も豊富に変わる。どう料理したらその食材がおいしくなるか、常に工夫を続ける。料理は五感で楽しむもの。器にも気を遣うが、基本は「味」。「おいしくなければ意味がない」と、あくまで「味」にこだわり続けています。














